奈良総合法律事務所

お知らせ

新人と大ベテランが入所しました!

2022.06.13トピックス

向暑の候、皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、早速ですが、めでたい報告をさせていただきます。

まず、新人弁護士の新田令華先生を紹介します。
5年ぶりの新人弁護士の入所となります。
新田先生の経歴は、以下の本人の挨拶のとおりですが、とても明るく溌剌として、やる気に溢れた人物です。
また、人の痛みに寄り添うことができる心優しい女性であり、弁護士として必要な心根を持った期待の新人です。
今後は倉橋・塚本両弁護士が主として指導役として鍛えますので、皆様どうかよろしくお願い申し上げます。

続いて、大ベテランの松原脩雄先生を紹介します。大方の方は御存知と思いますが、松原先生は当事務所の内橋と2人で、当事務所を即独で開設したのです。
松原先生は、大手前高校卒業後(高校時代はラグビーでならし大阪府代表候補でした)、東大法学部に入り、ラグビーでならした体力を基に安田講堂に立て籠もり(おかげで内橋の大学入試の際は、東大は入試なしでした)、その後33期司法修習生として内橋と出会いました。事務所設立後、1993(平成5)年に衆議院議員(社会党)を経て、奈良で独立され、その後明日香村で長年にわたって法律事務所を営んでおられました。しかし、最近、病気療養中だった配偶者がお亡くなりになり、子供さんらも東京におられることから東京へ移住するおつもりであると連絡いただいたので、当事務所から逆に、まだ働けるのなら、当事務所で一緒に仕事をしませんかということになり、入所されることになりました。

皆様、是非このお二人をよろしくお願いします。
 

妻が、長い闘病生活の果てに亡くなり、今後のあり様について考えていたところ、内橋先生から奈良総合法律事務所に来ないかとお誘いをいただき、最後の冒険をしようと決意しました。「1 優しく依頼者に接しているか?」「2 依頼者の秘密は守っているか?」「3 依頼者に頼りにされているか?」「4 絶えず学説判例に留意し、最新のものを求めて若い弁護士さんに教わっているか?」というモットーを肝に銘じつつ最後の弁護士活動を奈良総合法律事務所で送らせていただくことを感謝いたします。

歩く大音声の冗談であり、優秀な法律センスを持ち合わせる内橋弁護士は、被拘禁、政治運動、マスコミ出演などといった珍妙な経験を重ねた私の司法修習生からの盟友です。

「ウッチャンバラチャンの古狸コンビがいつまでも張り切っておるなあ」と言われるよう気合を入れていきます。どうかよろしくお願いします。

 

初めまして。この度、奈良総合法律事務所に入所いたしました新田令華と申します。
私は同志社大学法学部を3年で早期卒業した後、同志社大学法科大学院に進みました。大学では、英語ディスカッションや法律討論、政策立案コンテストなどに取り組んだほか、ジェンダーやセクシュアリティに関する問題に関心を持ち、他学部の授業も受講するなどしていました。

私が弁護士を志したきっかけは、幼少期に弊所所長の内橋弁護士と出会い、依頼者(私の母)の気持ちに寄り添って共に闘う姿に憧れたことです。
その初心を忘れず、法律問題でお困りの方、社会的に弱い立場に立たされた方々のお力になれるよう、精進してまいります。
何卒、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。