弁護士2年目を迎えて
2026.09.07トピックス
77期の弁護士の阪本康祐と申します。
私は令和7年5月に奈良総合法律事務所に入所し、弁護士として業務に携わる中で、気がつけば弁護士2年目を迎えています。日々の業務にも徐々に慣れてきた実感はあるものの、依然として初めて経験することも多く、一つひとつの出来事から学びを得る毎日が続いています。
実務に携わる中で、1年目ながらも依頼者の方のお役に立てていると感じられる場面に出会うことがありました。ご相談後に安心された表情を拝見したり、感謝のお言葉をいただいたりするたびに、自身の関わりが少なからず力になれているのではないかと実感することができ、大きな励みとなっています。これまでに関与した案件の中で、一定の解決に至った事例も少しずつ増えてきました。依頼者の方にとって一つの区切りとなる解決に携わることができた際には、大きなやりがいと喜びを感じるとともに、自身の役割の重みを改めて実感いたします。そして、これらの経験を重ねる中で、より適切で質の高い対応ができる弁護士へと成長したいという思いを一層強く抱くことができ、日々の研鑽に向き合う原動力となっています。
また、日常業務においては、先輩弁護士の対応から学ばせていただく機会が数多くあります。依頼者の方への配慮や言葉の選び方、状況に応じた柔軟な対応など、自身にはまだ十分に身についていない点を実感することも少なくありません。その一方で、豊富な経験とそれぞれに確立された個性をお持ちの先輩方のもとで実務を学ぶことができている点に、大きな意義と恵まれた環境であることを強く感じています。日々の業務の中で、案件への向き合い方や依頼者の方への配慮の仕方、状況に応じた柔軟な対応など、多種多様な視点や考え方に触れる機会に恵まれており、その一つひとつが大変貴重な学びとなっています。こうした環境の中で研鑽を積むことができることに感謝しつつ、自身も早く先輩方に近づけるよう精進していきます。
若手としてなお至らない点は多々ございますが、その分、一つひとつのご相談に真摯に向き合い、丁寧な対応を積み重ねていくことの重要性を強く感じています。ご相談に来られた方に「相談してよかった」と感じていただけるよう、少しでも不安を和らげるお手伝いができる弁護士でありたいと考えています。
今後も初心を忘れることなく、日々の経験を糧として研鑽を重ね、経験豊富で頼りがいのある弁護士へと成長してまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。





